2020-05-16

2012年夏の富士山初登山で失敗した件

新型ウイルスの影響で今年の富士山登山道が閉鎖になったそうです。

https://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/766582.html

とは言え山は逃げないので気長に待ちましょう。8年前に初めて富士山へ行ったときのことを以下に転載します。以前紹介したとおりこの年は早春に家族で丹沢に行ったり、その後は北八ヶ岳ロープウェイ経由で北横岳へ行ったりしていたので富士山にも家族で挑戦しましたが結果はいかに!?

保育園のクラス会か何かの集まりでミーちゃんパパが「生きてるうちに一回でいいから富士山登りたい」と珍しく断定的な発言をしたのが始まりでした。それを受けて何度か登ったことがあるらしいカナちゃんパパが「そんなん簡単だよ」と言ったので、みんな興味を持ち始め「じゃあ行きましょう!」ということになった。私も富士山に行く機会はそうそうないので家族で行けるところまで参加してみようということになりました。朝3時半に地元のコンビニに集合して車2台で河口湖ICへ。マイカー規制があるため北麓駐車場に停めシャトルバスで富士スバルライン5合目まで。


天気もよく登山日和です。






6合目まではみんなでのんびり足慣らし。その後は子供のペースに合わせて他のパパ達とは別々に登りました。


高尾山・丹沢と近くの山には登っていましたが、いきなりの富士山で慣れない標高に次第に疲れがぬけなくなり、登頂ペースからも遅れてきました。本八合目まで頑張りましたが、ちょうどここで下りルートと合流するため、子供と妻はここで一休みして下山することにしました。私はせっかくなのでパパ友たちを追いかけて急いで駆け上がりました。




九合目過ぎてから呼吸も苦しくなり頭も痛くなりはじめこれが高山病かと思いながら休み休み登頂しました。




山頂にて。





時間もあまりなかったので急いで下山。本八合目あたりでパパ友たちにやっと出会いました。その後も長い下り道。つま先と膝が痛くなってきたので後ろ向きになって下山したりしました。




初めてで知りませんでしたが下りの砂利道はひどくて、ハイカットの登山靴でないとすぐに砂利が靴の中に入ってきます。運動靴の場合は泥除けが必須です。先行集団に出会って安心したのか気が抜けたのと同時に頭痛がひどくなりはじめました。景色を楽しむというよりただただシンドかったという思い出です。登り始めからペースがランダムで空気が薄いのに急いで登ったりしたのが良くなかったです。頂上付近は寒かったので気温の変化にも対応しきれませんでした。




5合目到着後も気分がすぐれず耳鳴り、吐き気をもよおしました。飛行機に乗った時に耳が痛くなるのと同じ症状が続いたので気圧の変化にも対応できていませんでした。完全に高山病にかかってしまいトイレで久しぶりに吐きました。シャトルバス乗車後も頭痛が続き、山麓の駐車場では完全にアウト。


さすがに帰りの車の運転は妻に代わってもらいました。帰りは中央道が大渋滞で途中で下道に降りて深夜に帰宅。2,3日体調崩してしまい、完全な失敗登山でした! その後も後味悪くもやもやしていましたが、一年後に再度トライして剣ヶ峰・お鉢めぐりをしてきました(別ページで報告)。

ルートなど詳しくはこちらを参照ください。

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