2020年5月4日

ThunderbirdでGmailを送受信できないときは認証方式をOAuth2に設定してみよう

メーラーとして長年Thunderbirdを利用して Gmail と G Suite (Google Workspace) アカウントを同期させています。


先ほど、メーラーを立ち上げると
メールサーバー pop.gmail.com からの応答: Username and password not accepted.
というエラーが出たので、以前にもあったなあと思いながら検索してみると

https://p2pzen.com/windows/thunderbird-gmail-pop-gmail-com-password/
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12185874872

というサイトが見つかりました。そうそう、確かグーグルアカウントのセキュリティ設定で
「安全性の低いアプリからのアクセス」を有効
にすれば良かったのだっけということで、有効にしようと思ったのですが設定画面がどうしても開けません。グーグルアカウント設定で本人確認のための電話番語を登録していなかったのでそれが原因かと思いましたが関係ありませんでした。どうやら「安全性の低いアプリからのアクセス」を有効にすること自体が出来なくなったようです。

よく考えるとThunderbirdの送受信の認証方式が「通常のパスワード認証」になっていたことが原因でした。そこで、送信(SMTP)サーバーとサーバ設定のセキュリティ設定を「OAuth2」にすると無事メールの送受信ができるようになりました。Gmailの設定で「メール転送と POP/IMAP」のページから
・すべてのメールで POP を有効にする (ダウンロード済みのメールを含む)
・今後受信するメールで POP を有効にする
のどちらかを選ぶ必要がありますが、上の方を選ぶと古いメッセージを重複して受信してしまうことになるため既存メーラーの設定変更の場合は下の方を選ばないとどえらいことになってしましまうので注意してください。最後にThunderbirdとGmailの同期については例えばこちらのURL

https://www.appsupport.jp/gmail/sync-thunderbird/
https://aprico-media.com/posts/4442

がとても参考になりました。

0 件のコメント:

ブログ アーカイブ