家に籠っていても諸々進展がないので原付2種(125ccスクーター)の免許を取ることにしました。教習所に行くのは1994年以来なんと26年ぶりです。思い立った先月6/23に近所の教習所に行って早速手続しました。最安値で71,100円。(追記:その後、明細を確認したところキャッシュレス還元5%で3,555円割引されていました。)新型ウイルスの影響で教習所が再開したばかりのため予約がなかなか取れず実際の教習は先週の7/6から始まりました。空き時間にせっせと6日通って今日7/17に何とか検定を終了し、その足で(というか自転車で)府中まで行って免許の追加(併記)をすることが出来ました。ふぅ~。
当初は125㏄といっても昔乗ったことのある50㏄の単車と変わらないだろうと軽く考えていましたが、一段階を終了した時点で一本橋(直線狭路、平均台とも言う)の課題の成功率が半分ぐらいだったので不安で仕方ありませんでした。というのも、卒業検定では一本橋で脱輪すると即アウト、もしアウトになったら検定のやり直しに1万円はかかるとのことでかなりプレッシャーになりました。さすがにそれだけは避けなければと、ネットで色々と調べたり教官にコツを教わって二段階の「みきわめ」ではようやく5回やって全て成功できるようになり、本番では自信を持って臨むことができました。これから原付2種の免許を取得する方の参考になるかもしれないので忘れないうちに個人的な一本橋克服法を紹介します。
まず一本橋の課題とは幅30cm長さ15m高さ5cmの平均台の上を2輪車で渡り切ることです。小型二輪の場合は5秒以上(普通、大型の場合はそれぞれ7秒以上、10秒以上)かけて渡らなければなりません。
最初の教習では教官がストップウォッチを持ってはいどうぞと言うものだから当然ゆっくり入らないといけないと思い段差に進入するとすぐにふらついてしまい自転車のようにうまく車体を扱えずそのままあえなく脱輪というのが3回に2回起こりました。一段階の教習ではまわりに小型二輪の方がおらず、中型や大型のマニュアル車(MT車)の運転を見ていたため同じようにするとどうしても落ちてしまいます。教官からはもっと助走からスピードを出して車体を安定させるといいとアドバイスをもらったのですがなかなか実行できませんでした。ふらつかないように意識すると返って目線が下になりさらにふらつくという悪循環です。自転車では低速でバランスを取るのは苦手ではないのにバイクでは思うようにいきません。
これまで自転車ばかりに乗っていたのでスクーターの特性が全く分かっていませんでした。スクーターでの低速走行・バランスが難しい理由は主に次の3点です。