2021-10-03

47歳からロシア語はじめてみる?!

先月末に子供たちにバレエの発表会がありました。


去年は無かったので久しぶりの発表会でした。以前こちらで紹介したように「バレエ入門」、「闘うバレエ」などでバレエの知識を得てもう10年近く子供の発表会は観ていますが、本場のバレエは観ていません。コロナ以前に妻からウラジオストクに行ってみないかと言われた際には、ロシア語出来ないからムリかなぁと断ったことがあります。

ロシア語は中2の秋にNHKロシア語講座を3カ月ぐらい聞いたことがあります。その時、買った辞書がこれ。


当時の教科書、ノートは大切に取って置いたのですが紛失してしまいました。格変化の辺りで大変になり他の勉強や部活が忙しくなりやめてしまいました。大学に入って第二外国語はスペイン語にしましたが、1年やってだいぶ自信が付いたので他の言語もやってみようということで、ポルトガル語、イタリア語、中国語、ロシア語の授業を取りましたがロシア語だけは2,3回出ただけで再び挫折しました。とにかく、キリル文字に慣れないし、数字すらも覚わらないし性・数の区別と6つの格変化に圧倒されて片手間ではとうていモノにならないと諦めました。

大学院でアメリカに行ってからはロシア語のことはすっかり忘れていましたが国際学会でロシアに行くことになったのでその時、ついでにモスクワ、ペテルブルグを観てこようと思い、さすがに英語だけじゃダメだろうということで、購入したのがこれ。







モスクワからペテルブルグまで夜行電車の切符を購入するのはロシア語では無理だったので英語のできる親切な若者にロシア語でメモを書いてもらいました。その時の筆記体がまるで解読できず、不思議な言語だなあと改めて思いました。RでなくてЯと書くとか左利きか!なんて思ったものです。(ちなみに私は左利きですが、字だけは右で書きます。)ただ、上記の会話用の本では細かい文法は関係なくとりあえず暗記して喋れたらOKという実践的なものだったので短期の旅行では役立ちました。片言ながら喋っているとスペイン語の文法や活用と似てるなあなんて思いました。その時、学会で知り合ったイタリア人も表面的には分かりにくいけど意外と簡単だよと言っていました。確かに同じインド・ヨーロッパ語族なので似てないこともない?!けど、やはりキリル文字(д, й, ж, ш, щ, ч, ю, я, ...)が取っ付きにくいし、(Рを[r]、Нを[n]と発音するとか)紛らわしいし、長い単語(Здравствуйте , четырнадцать, ...)が多いし、語尾の変化が分からやんとしゃべられやんやん(なぜか三重弁)ということでその後は特に必要もないので放置していました。

ところが、先日バレエの発表会を見ているときに何故か今度近くのウラジオストクで本場のバレエを観てみたいと思い、その時困らない程度のロシア語を身に付けておかなければと考えるに至りました。以前のロシア旅行の経験から言葉を身に付けておかないとぼったくられそうだし、家族を連れて行くとなれば言葉ができないとさすがに不安です。ということでこれまでの経験からあまり文法には深入りせず、会話重視でロシア語をはじめて見ることにしました。いまではYoutubeに素晴らしい教材があるのでそれらを参考にして進めることにしました。



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