2021-06-04

天安門事件から32年、1989年のころ

 あの天安門事件が起きてから32年、1989年私は中学3年生でしたが、今でもよく覚えています。その年は年始に昭和天皇のご崩御で元号が平成に変わり、6月4日の天安門事件、秋にはベルリンの壁崩壊、年末のマルタ会談で米ソ冷戦終結、そしてルーマニアのチャウシェスク大統領銃殺。TVを通してリアルタイムで刺激的な映像が流れてきました。

 その頃、私は受験勉強で大忙しでしたが、歴史的な事件は試験に出るかもしれないということで時事問題も熱心にフォローしていました。中2までは地元の塾に通っていたのですが、なんとなく物足りなかったので中3になる直前の春休みに通学路に落ちていた大手進学塾TAPのチラシを手に八丁堀まで行ってそれらしい生徒の後を追って無料の入塾試験を受ける手続きをしました。親には事後報告でした。春期講習後なんとか上から2番目のクラスに入って新学期から八丁堀に通うことになりました。大手だけあって進度が全く違ったので追いつくのに大変でしたが、外国帰りで英語がペラペラの友達などが出来てとても刺激的でした。

 5月ごろには一番上のクラスに上がれたのですが、その頃、塾長の小田先生が会社上層部と揉めたので小学部の先生と一緒に新しい塾を興すからそちらに来ないかという話になりました。私としてはみんなが行くなら当然行くでしょ!という感じで迷うことは全くありませんでした。確か上のクラスの生徒は授業料が半額になるという話もあったと記憶しています。7月には人形町の事務所のような所でホッチキス止めのプリント教材を使って授業が始まりました。それが今のSAPIX中学部の始まりです。

 先生方も一年目の進学実績が今後の経営にも重要だと認識されていたのでしょう、とても熱心に教えてくれました。授業終了時間から 1, 2 時間オーバーするのは当たり前で終電間近の地下鉄で帰宅したこともあります。数学では出来るまで帰れないという問題が出て、その中には大学入試の問題もありました。たまに東大の問題も出されたりして困りました。でも何故か出来るようになるものです。英語・数学の小田先生だけでなく、数学・理科の高橋先生、英語の中山先生、社会の関戸先生、理科の石崎先生、国語の桑原先生などなどあの頃の先生方には大変お世話になりました。自分としては5教科全てで密度の濃い授業が展開されたので途中で一時期オーバーヒート気味でしたが、周りの優秀な友人に支えられて何とか乗り切った感じです。

 一度、常に左側の最前列に座っていた寡黙な鬼頭君が問題が解けなかった際に拳を机に叩き付けて悔しがった様を見て自分とは気合の入り方が違うと畏れ入ったことがあります。勉強であんな風に真剣に率直に悔しがる姿は鮮烈で今でも記憶に残っています。あれだけやったのだから当然ながら最後まで上のクラスに居た人はほぼ全員志望校に合格しました。大学に入ってからあの頃仲良かった仲間と会う機会がありましたが、その際、1989年のことは高校受験と重なっていて異常に覚えているんだよなぁという大沢君の言葉に深く共感したことがあります。

2021-06-03

食器棚引き出しのネジ穴修繕

 食器棚の引き出しのネジが効かなくなったため修理しました。以前から引き出しが少しずれているなあと思っていたのですが、子供が強引に引っ張ったようで手前の取っ手部分がはがれてしましました。


ネジ穴を良く見てみるとガバガバになっていてどうしようもありません。

取っ手無しでも使えるのでそのままにしていましたが、先日妻から暇なんだから何とかしろとの指令が出たため、ネットで調べた所、ネジ穴を修繕するパテがあるようでした。早速、バイクで近所のホームセンターに行って買ってきました。

2021-05-28

2021年5月 棒ノ折山(棒ノ嶺)

今回、バスを積極利用して奥多摩から初めて埼玉県側に抜けました。具体的には奥多摩線の川井駅からバスで登山口付近までアクセスして棒ノ折(ぼうのおれ)山へ登り、埼玉県の名栗方面へ下山。さわらびの湯のバス停から40分ほどで飯能市内まで行き、八高線・中央線経由で帰宅しました。さわらびの湯から三鷹まで約2時間です。

奥多摩大橋から多摩川上流を望む

川井駅バス停時刻表

奥多摩大橋から川井の交差点、
登山口へは信号の先の道路を進む

川井駅からのバスが出るまで20分以上あったのですが、今日はあえてバスを待つことにしました。その間、奥多摩大橋を往復したり、川井キャンプ場の様子を覗いてみたりして時間をつぶしました。定刻通りバスに乗ると意外に車道が長くバスに乗って正解でした。上日向からさらに登って行くとキャンプ場をいくつか抜けて登山口へ。途中に公衆トイレが二つありましたがどちらも新しくキレイな感じでした。

上日向から登山口へ

清東橋の公衆トイレ

棒ノ折山登山口はこちら

2021-05-20

気分転換に東伏見稲荷へ

 近くだけどまだ寄ったことが無いので散策がてらバイクで行ってきました。


駐車場が境内のすぐ脇にあるので便利でした。東伏見稲荷神社、京都の伏見稲荷大社の分祀とのこと。東京に居ながら京都に一っ飛びした気分です。あの年末の伏見稲荷に行ったのは三年半前か。千本鳥居のミニチュア版がありました。


神社境内に大祓の茅の輪があったので3回くぐって穢れを清めてきました。なかなか気が晴れないこのご時世、神頼みで流れが変わってくれればいいのですが。

2021-05-08

GoogleAPI OAuth2.0のリダイレクトURIがhttps必須に変更されていた件

Google Cloud Platform (以前のGoogle Apps) でログイン認証のAPI OAuth2.0 を利用しています。ウェブアプリに組み込んでいるのですが、以前までAPIに必要なリダイレクトURIはSSL対応していないもの (http:// ではじまるURI) でも登録できたのですが、先日久しぶりに登録しようとするとSSL化された (https:// ではじまる) URIでないと登録できないようになっていました。今の所、古いものでもAPIは使えるようですがいつ使えなくなるか分かりません。そこで、こちらを参考にしてシステムのSSL化を行いました。(追記6/3:予想通り今年の9/13にはSSL化されていないURIは削除されるとの連絡が Google Developers から来ました。)

今回は既存の /etc/httpd/conf.d/ssl.conf ファイルを編集することにしました。SSLの証明書が発行され、関連するファイルが以下の通り置かれているとします。

  SSLCertificateKeyFile   /etc/httpd/conf/ssl.key/server.key
  SSLCertificateChainFile /etc/httpd/conf/ssl.crt/internal.cer
  SSLCertificateFile      /etc/httpd/conf/ssl.crt/server.crt

システムのルートが /var/www/html/example にあるとして、ドメインが example.biz の場合 ssl.conf ファイルに以下の項目を追加すればOKです。

# setting for example.biz
<VirtualHost *:443>
  SSLEngine on
  SSLProtocol all -SSLv2
  SSLCertificateKeyFile   /etc/httpd/conf/ssl.key/server.key
  SSLCertificateChainFile /etc/httpd/conf/ssl.crt/internal.cer
  SSLCertificateFile      /etc/httpd/conf/ssl.crt/server.crt
  
  DocumentRoot /var/www/html/example
  ServerName example.biz:443
  ErrorLog /var/log/httpd/example-error_log
  CustomLog /var/log/httpd/example-access_log common
  AddDefaultCharset UTF-8
  <Directory "/var/www/html/example/">
    AllowOverride All
    Options Indexes FollowSymLinks
  </Directory>
</VirtualHost>

2021-05-06

phpMyAdminでDBを別のDBに構造だけコピーしたい時

たまにしか行わない作業なので念のため記録しておきます。phpMyAdminでコピーしたいDBをクリック、画面上部の「操作」から「データベースのコピー先」へ移動し、新しいDBの名前を入力し、「構造のみ」、「コピーの前に CREATE DATABASE する」を選択して、残りのチェックは外し、実行ボタンを押すとデータなし構造のみのDBが作成されます。楽だなあ。運用中のDB(9個のテーブル含む)をボタン1つでごっそりコピーできるのはありがたいです。コピーだから大丈夫なはずですが、元データが実行中に何かの問題で無くなったり、破損したりするのではないかと余計なことを考えてしまいました。今後も取り扱いには注意して利用したいです。

2021-05-05

2021年GW 六ツ石山

 GWはずっと自宅に居たので最終日に奥多摩へ。家を8時に出たので奥多摩駅到着が10時になりました。日原方面から鷹ノ巣山、六ツ石山に行く予定だったのですが、10時台のバスがありませんでした。先日、川苔山に行ったときの印象で電車に合わせてバスが出るものだと勘違いしていました。結局、奥多摩湖方面から六ツ石山に行って駅まで帰ることに方針転換。水根のバス停で降りようと思ったのですが、緊急事態宣言の影響で、水根、奥多摩湖のバス停が閉鎖、その先の大麦代の駐車場前で降りました。


あそこ行ったな~、途中で腹痛くなったな~~

奥多摩湖バス停方面は閉鎖中

2021-05-04

ヒイラギモクセイ剪定、シジュウカラの巣箱掃除

 昨日巣立ったシジュウカラの巣箱を覗いてみました。


小さい卵の殻が一つ残っていました。白いフンもちらほら残っています。


中を水洗いして天日乾燥。


ついでに玄関前のヒイラギモクセイを強剪定しました。高いと手入れが大変なので以前のキンモクセイと同様、脚立無しで剪定できる程度にバッサリ切りました。

この時期、ヘリグロテントウノミハムシの幼虫が大量発生していたのですが、今年はそれほどでもなく若葉が奇麗に芽吹いていました。ただ、頭頂部の葉っぱにはやはり黄色い幼虫がかなり居ました。手の届く高さにそろえておけば今後の手入れが楽になるかな。具体的な選定の仕方は、以前ネットで調べたとおり、並行している枝、横に突き出している枝、内側に伸びる(交差している)枝を切るという方針で行いました。当然ながら場の理論の truncation とは別物です。

2021-05-03

シジュウカラの巣立ち 2021年春

 今年も晴れた日の朝にシジュウカラの巣箱からヒナが巣立ちました。餌やりの時とは違う親鳥の鳴き声がしたのでもしやとは思いましたが、ゴミ捨てに外に出たときには既に何羽か飛び立っていたようです。

2021-05-02

バルガス・リョサのこと

午前中、愛車のNMAXで市内の図書館めぐり。

バイク置き場に困らなかったので助かりました。緊急事態宣言下で机は利用不可。南部図書館に併設されているアジア・アフリカ図書館にも寄りました。南部図書館で市内図書館の利用カードを更新してもらい気になった本『水を得た魚―マリオ・バルガス・ジョサ自伝』(寺尾隆吉 訳)


を借りました。二段刷りで500ページもあったので、訳者あとがきだけを立ち読みして済ますつもりでしたが何故か自宅まで持ってきてしまいました。訳者あとがきで『緑の家』