昨日巣立ったシジュウカラの巣箱を覗いてみました。
小さい卵の殻が一つ残っていました。白いフンもちらほら残っています。
ついでに玄関前のヒイラギモクセイを強剪定しました。高いと手入れが大変なので以前のキンモクセイと同様、脚立無しで剪定できる程度にバッサリ切りました。
この時期、ヘリグロテントウノミハムシの幼虫が大量発生していたのですが、今年はそれほどでもなく若葉が奇麗に芽吹いていました。ただ、頭頂部の葉っぱにはやはり黄色い幼虫がかなり居ました。手の届く高さにそろえておけば今後の手入れが楽になるかな。具体的な選定の仕方は、以前ネットで調べたとおり、並行している枝、横に突き出している枝、内側に伸びる(交差している)枝を切るという方針で行いました。当然ながら場の理論の truncation とは別物です。
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