2026-06-22

World Cup 2026 日本 vs チュニジア 4-0

 2試合目のチュニジア戦はメキシコのモントレイが会場。メキシコなつかしいな。アリゾナ大学のラテンアメリカ研究の修士課程に入れてもらうのにスペイン語の授業をグアダラハラで受ける必要があり、ツーソンからグアダラハラまでバスで行って、安宿(ポサダ)探して3週間滞在。授業は基本的に午前中だけだったのでお昼は近くのコロナ市場(メルカド・コロナ)でタコス。いつも一番安いカベサ(頭)5個頼んでた。(シンコ・デ・カベサ!)店員のカルロスと仲良くなって最後は見送りに来てくれて自分は何も渡すものなかったからTシャツ交換したな。ちょうどワールドカップ1998の決勝戦のころでジダン、プティ、デシャン、デサイー、ブラン、リザラス、バルデスの華麗なフランスが優勝。日本が予選で負けたクロアチアが3位、スーケル、ヤルニ、アサノビッチ、ボバンが印象深かった。私も若くてサッカー好きだったので空き時間に街のフットサルコートに行って仲間に入れてもらいました。向こうでは Futbol Rapido (早いサッカー)って言ってたな。その時、大人しそうだけどガッツのある2人の青年と同じチームになって週2回ぐらい遊んでもらいました。スローインがなくスピーディなサッカーで私がゆっくりしていると ''¡Como esta Yasu!'' なんて言われてそういう使い方あるんか~なんてスペイン語の勉強にもなりました。メキシコ人はフェアプレー精神があり走ってパスつなげるサッカーを大事にするので素晴らしい。今回も含めて World Cup 3回開催しているのでサッカーが文化として根付いています。一度、グアダラハラ・チーバスの試合を見に行ったけど競技場も立派で芝も青い。若く生きのいいウイングの選手が出てくるとミスしても応援している様子に感心したな。パスがつながるたびにオーレ!(波)の大合唱、今回のチュニジア戦でも日本を応援してくれてありがとう。

 さて、チュニジア戦ですが理想的な試合展開で4-0で完勝。前回のコスタリカ戦の教訓を活かして全く危なげなかった。フォワードの上田選手が素晴らしかったのは当然ながら、ボランチの田中碧、佐野海舟の運動量は圧巻。出場選手全員集中していて終始試合をコントロールしていたのを見て、昔(1993年)の頃とは隔世の感でした。まだスウェーデン戦があるので気を抜かず、一戦必勝の気持ちで応援します。

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