昨日、帰宅後台所の蛍光灯がまた点かなくなっていました。
一ヵ月ぐらい前に取り換えたばっかりなのでまた取り換えても同じことだと思い購入店に相談したところ、修理の可能性もあるなら近くの電気屋さんに聞くといいということなので、行ってみると丁寧に原因を説明してくれました。まず点灯管(グロー球というらしい)のあるタイプなのかどうかハッキリしないといけないということなので、家に戻り調べると点灯管がありました。
点灯管と蛍光灯本体を持参して電気屋さんに行くとテスターで点灯管(National製)がダメになっていることが分かりました。蛍光灯は両端が少し黒くなっていましたがまだまだ十分使えるので新調する必要はありませんでした。点灯管(Panasonic製)代のみの170円で済んだので良かったです。
蛍光灯は2年ぐらいで輝度が落ちるけどそれ以上でも使えるとのこと。以前に取り換えた際に点灯管も同時に交換しておくべきでした。てっきり蛍光灯が切れたら本体だけ取り換えればいいと思っていました!ラピッドスタート式(FLR型)の蛍光灯にはグロー球はないとのことですが、我が家のは点灯管併設型(FL型)でした。点灯管も消耗品とのことなので次回からは両方とも交換するよう注意したいと思います。日常使いの台所の灯(あか)りがないと不便でしょうがないですからね。
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