年の瀬も迫ってきているなか皆様いかがお過ごしでしょうか。上の子の話が出たので下の子の話もしておかないと不公平なので触れておくと、次女の保育園生活もあと1年ちょっとです。長女と同じ保育園で2人ともゼロ歳からお世話になっているので保育園の送り迎えは1年のブランクをおいてもう12年目です。あと1年頑張ればやっと解放されます!長女の時は何も考えずに申請して入園できましたが、次女の時は兄弟ポイントもなく何もしなければ入園できそうになかったので1月から認可保育園に入れてポイントを稼ぎました。妻は産後で大変でしたが育休なしで職場復帰しました。長女が3歳ぐらいまでは保育園の送り迎えはお互いに分担していましたが、私のほうが時間に余裕があるので途中から私が送迎とも担当することになりました。そのほうが生活にリズムができるし妻が忘れ物をしてきたといってカリカリしなくて済むのでいいかなと思い続けています。保育園の送迎は簡単なようで意外と大変ですからね。毎日連絡帳を書いたり、お着替えお手ふきタオルなどを用意しないといけません。たまにお熱が出て呼び出されたりもしましたが最近はありません。
2018-12-19
2018-12-18
長女の中学受験生活もあとわずか!
とはいっても、私は何もしていませんが。私は受験勉強は自分でするものだと思っていましたが、妻は義理の母にマンツーマンで教えてもらった経験があるようで、自分がしてもらったことを子供にもしてあげたいと思っているようです。妻が言うには中学受験には母親の狂気が必須とのことです、おそろしや~。娘の成績が悪いと家庭内の雰囲気が悪くなり、理不尽にもなぜか私のせいになるので早く受験が終わって解放されたいです。私は経験からダメでも近所の公立に行けばいいじゃんと子供に言っていたのですが、最近は、そんなことすら言わないでと妻に釘を刺される始末です。完全に傍観者、というか塾や試験会場への送り迎えの運転手要員となっています。2月まであと少しなのでそれまでは我慢して受験生ファーストでサポートしたいと思います。
2018-12-13
ILC 誘致の意思表明、3月まで待ってくれるってよ
先日父から封筒が届いたので、何かと思い開封してみると
日刊工業新聞の記事のカラーコピーでした。いまのご時勢にカラーコピーとはいえ新聞の切り抜きを郵送してくるとはさすが父上と感心しながら読んでみると国際リニアコライダー(ILC)の誘致について学術会議の検討会が疑義を挟んだというニュースでした。私はもちろんこの話は知っていました。大学のエライ人が決める話なので他人事として静観していましたが、相当な予算(関連施設の建設費も含めて1兆円を超えるそうです)が費やされる巨大プロジェクトなので父のように突然この話に興味を持つ方もいらっしゃると思います。ILC誘致については膨大な時間と労力が費やされているので私のような部外者が意見をするのは不謹慎なようで躊躇われますが、父への私信として以下のように回答しました。(12/1付)
2018-12-11
2018-12-10
じゃあ、お前、ホースな!
小学校3年生でまだ8歳のころのですが、家の近くに外大(神戸外大)があって大きなグラウンドが空いていると勝手に行って遊んでいました。同級生で仲の良かった友達(山下君)とキャッチボールをしていると中学生か高校生ぐらいのお兄ちゃんたち(僕らにとっては大人の人たち)が野球を始めたので楽しそうなので仲間に入れてと頼んだのですが、まだ小さいし邪魔だからどいとけと言われてしょうがなく脇で見ながら、「なんで寄してくれへんねん」などと悪態をついていましたが、すぐにつまらなくなったので一番偉そうなピッチャーの人の後ろに勝手に入って守備についていました。するとセンター前に抜けそうなヒット性の当たりのゴロが飛んできたので捌いて一塁でアウトにするとそのピッチャーが「なに勝手に守っとんじゃ」と口では怒っていたけどアウトになったのでまんざらでもなさそうだっので、「いや、ここホースやから、ホース守ってんねん。」と、ちょうどマウンドの後ろの水撒き用の蛇口についているホースを指しながら守り続けました。すると、またヒット性のゴロが飛んできたのでさらにアウトを取るとそのお兄ちゃんが、「じゃあ、お前、ホースな!」って言って結局仲間に入れてもらったことがありました。最近、この話しが好きでたまに思い出します。日記が残っていたのでこちら(左ページ)にリンクを張っておきます。読みづらいので以下に書き出しました。
2018-12-06
シングルス市民大会 2018、車検、冒険談
市民駅伝の翌週はテニスのシングルス市民大会に参戦しました。今年はケガで2か月以上休んでいたので試合勘を取り戻すべく直前の11月は都合の付く平日夜にもシングルスの練習をするなどしてこれまで以上に準備したのですが、結果は善戦したものの一回戦負け(ゲームカウント57)という残念なものでした。でも、まあ相手も同じように負けないつもりで気合入っていたので実力負けでした。仕方ありません。もし突破できていたら2回戦で以前通っていたテニススクールの元コーチで修造チャレンジにも選ばれたというほとんどセミプロのような若者と対戦できる機会があったのですがそれを逃してしまったのが悔やまれます。ただ、その2回戦を観戦したかぎりでは私では相手にならなかったと思います。来年からはシニアのカテゴリで出場できる権利を得たので(ただ単に45歳になるというだけですが)バリバリの若者たちに張り合うのはやめてシニアの枠で挑戦しようかと考えています。その方が楽しくテニスを続けられそうですが何か失うものもありそうなのでまだ迷っています。
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